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腰の痛みとお尻の痛みの原因

『腰の痛み・お尻の痛み』

ちょうど腰の真ん中当たりに強い張り感や痛みが出ていたり

仙骨周辺に違和感があったり

お尻のエクボ付近が痛かったりする腰痛。

腰のお痛みとお尻の痛み

主な原因

今回にお客様の主な原因になっていたのは仙骨周りの硬直と腰から首までの背骨、そして内転筋や薄筋などの大腿部の筋肉の硬直でした。

最近、仙骨周辺が固まって盛り上がっている様な感じの方が多いのですが、座る椅子などの形状やクッションの具合、もしくは座り方などで臀部の筋肉の配置構成に問題が出るのではないかと思います。

こんな前例が・・

以前に腰と臀部の痛みでご来院された紳士は施術後に痛みが消えても1週間もすると再び同じ症状が現れる。

色々とお話を伺うと帰宅後にソファーに身を委ねてオットマンに足を載せて寛ぐ習慣がありました。

それだ!

と思ってソファー+オットマンで寛ぐ習慣を変えて頂いたら症状の再発は無くなりました。

その紳士も仙骨周りが盛り上がっていました。

改善方法は?

腰の痛みもお尻の痛みも特に病気というわけではないですし、骨や関節に異常がある訳でもありません。

この図のように首から腰に繋がる筋肉の繋がる筋肉の硬直を解いて

腰の痛みお尻の痛み3の原因となる筋肉の硬直

これらの臀部から大腿部の硬直を解き

腰の痛みお尻の痛みの原因となる筋肉の硬直2

最後にお腹側から大腿部までの硬直を解くことで痛みは軽減しました。

ヘルニアの腰痛の原因となる筋肉1

痛みのメカニズムは

デスクワークなどで首肩が固まる事は多々あるのですが、首から腰までの背骨が固まっている方も多いです。 多裂筋という深い部分の筋肉まで固まっている感じで、ここが固まると神経根に影響を及ぼして様々な不調の引き金にもなります。

私達の身体は何時間もデスクワークをしたり、長時間スマホを見たりするように設計されていません。

同じ姿勢や繰り返し動作などは偏った身体の硬直を引き起こして可動範囲を狭くしたり痛みを引き起こしたりします。

予防方法のヒント

できるだけ1時間に1回は室内を少しでも歩いて2〜3回でいいので屈伸運動などの軽運動をすることをおすすめします。

 

そして寝返りをする際に腰に痛みや違和感が出てきたらお早めにご来院ください。

痛みの出る前兆です。。

ブログをお読みになった方で

もし似たような症状や

なかなか治らないでお困りの痛みや痺れのある方

病院では原因不明とされてしまった方

歳だから仕方ないとドクターに見放された

リハビリなどを続けて痛みが強くなってしまった方

手術をするか迷っている方

手術をしたけど症状が変わらない方など

治らないのは

直し方や

直す場所が違うから

治らないのです。

できるだけお早く神経ルートと関節の専門技術を持った

整体眞田流の「お試し施術」で

あなたの症状にも効果があるかをご確認ください。

 

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