腰痛専門士 四十肩改善・ヘルニア改善施術の整体広島眞田流/ 眞田流整体療術院・筋整流法腱引き広島城巽道場

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女学院前交差点ファミリーマート隣のマンションの506号室です。

住 所
広島県広島市中区八丁堀1-23
ヴェル八丁堀506号
営業時間
10:00〜20:00
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定休日
不定休・完全予約制
0120-996-317

脊柱管狭窄症手術後の痛み再発の原因と治療方法

こんにちは。

整体広島眞田流の院長眞田時成です。腱引き療法の専門指導師でもあります。

今回は脊柱管狭窄症と診断され手術をしたのですが

また痛みが出てしまいお困りだったお客様の改善例から原因や治療方法を考えてみます。

ネットからご予約の際に、ご要望欄にはこんな記入をされていました。

腰部の狭窄症で3年前手術したが3か月前からまた痛くなった

通院経過観察中。ふくらはぎ、ふともも、しりがしびれと刺すような痛みがある。

寝ている時は痛みやしびれはやわらぐ。

 

そしてご来院の際のカウンセリングでは

腰痛と足、ももうら、ふくらはぎ、尻に痛み。

 

今まで手術や事故歴などは

3年前狭窄症の手術

その後2〜3ヶ月前まで何事もない。

 

今回の痛みが出てからの治療履歴は

整形外科・整体・マッサージなどで

痛み止めを出され経過観察。

整体やマッサージに行くとその特は良いがすぐに痛みが戻る。

 

そんな状況だったそうです。

 

実際にお身体の状態を診させて頂くと

痛みが出る場所は、この臀部付近

そして足。特に太腿裏

そしてフクラハギも痛みがあります。

 

脊柱管狭窄症の治療方法に関して

日本整形外科学会によれば

「腰部脊柱管狭窄症」

 
症状
この病気では長い距離を続けて歩くことができません。
もっとも特徴的な症状は、歩行と休息を繰り返す
間歇性跛行(かんけつせいはこう)です。
腰部脊柱管狭窄症では腰痛はあまり強くなく安静にしている時には
ほとんど症状はありませんが、背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、
ふとももや膝から下にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。
しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されます。

進行すると、下肢の力が落ちたり、肛門周囲のほてりや尿の出がわるくなったり、逆に尿が漏れる事もあります。

病状

歩く際に痛みが増してしまうのが特徴で下肢に痛みが出ます。

下肢にまで痛みが出ているのは一致していますね。

 

原因と病態

 

加齢、労働、あるいは背骨の病気による影響で変形した椎間板と、背骨や椎間関節から突出した骨などにより、神経が圧迫されます。

脊柱管は背骨、椎間板、関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経が通るトンネルです。年をとると背骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、黄色靱帯が厚くなって神経の通る脊柱管を狭くなって(狭窄)、それによって神経が圧迫を受け、神経の血流が低下して脊柱管狭窄症が発症します。

椎間板ヘルニアに比べ中高年に発症することが多いようです。また背骨を後ろに反らすと脊柱管が狭くなり、前に曲げると広がるので、間歇性跛行が起こるのです。

診断

 

単純X線(レントゲン)写真である程度は推測できますが、より詳しく診断するためにはMRIや脊髄造影などの検査が必要となります。下肢の動脈がつまって血行障害を生じた時にも似たような症状がおこりますので、原因を正確に調べることが必要です。

診断

 

椎間板や骨が神経に当たって痛みが出る。

ヘルニアの痛みと同じ原理です。

 

予防と治療

 

日常生活上の注意

日常生活で姿勢を正しく保つ事が必要です。
神経の圧迫は腰をまっすぐに伸ばして立つと強くなり、前かがみになるとやわらぎますので、歩く時には杖をついたり、シルバーカーを押して腰を少しかがめるようにしましょう。そうすると楽に歩けます。

また、自転車こぎも痛みが起こりにくいので、よい運動になります。

治療

 

手術ではない治療としてはリハビリテーション、コルセット、神経ブロックや脊髄の神経の血行を良くする薬などがあります。これらで症状が改善することもあります。

しかし、歩行障害が進行し、日常生活に支障が出てくる場合には手術を行うこともあります。また両足に症状が出ている場合には改善することが少ないので手術を行う場合が多いわけです。最近は内視鏡を使った低侵襲手術も行われています。

以上日本整形外科学会から引用

治療は手術またはコルセットなどでの保存的療法

神経ブロックや痛み止めなどの処方がメインです。

 

脊柱管狭窄再発の原因

お身体の状態はこんな感じで赤い線の部分に筋肉や腱の硬直やヨジレがありました。

Xの部分は痛みの場所。

痛みを緩和させる為にコルセットを巻いているそうです。

 

脊柱管狭窄症が再発・・・と思われるかも知れませんが

ヘルニアと同じで脊柱管狭窄が痛みと直接関わっているかは別の話。

筋肉や腱の硬直やヨジレを解いて身体のバランスを調整したら

ヘルニアも脊柱管狭窄症も痛みが消える場合が殆どです。

 

今回の痛みを取るために調整をしたのは

まずこの半腱様筋。

そして臀部の坐骨神経周りの梨状筋など

椅子に座っていて硬直してしまう部分。

骨盤が少しヨジレていたので仙腸関節の調整もしました。

足を組んで座ると骨盤はヨジレて歪みます。

それから長母指屈筋。

ここまでをしっかりと調整して

屈伸や旋回、歩行などをして頂き痛みの有無の確認をして頂きました。

施術前後のアンケート

施術前 9 :痛い → 施術後 6 :違和感を感じる ・5:痛みがない

初回の施術で痛みは消えてしまいました。

筋肉や腱の硬直やヨジレを解いて痛みが消えたということは

脊柱管狭窄の再発ではなかったと考えていいと思います。

 

 

ところが・・・

10日後に再度 ご来院頂いた際に

再び殆ど同じ場所に痛み。

 

痛みの場所はここ。

お身体の状態を診させて頂くとこんな感じで

前回と同じような場所の筋肉や腱に硬直やヨジレ。

そして今回は腹筋部分の硬直やヨジレを徹底的に解きました。

 

これは筋肉や腱の硬直やヨジレにクセが付いていたのと

日常生活や仕事の繰り返し動作で同じ場所が硬直やヨジレを起こすのですが

永遠に繰り返すわけではなく

施術するたびに硬直やヨジレが出ない期間が増えていき

やがて完全に硬直やヨジレがでなくなります。

 

今回の施術ポイント。

前回の臀部から脚の施術に加えて腹筋関連をしっかりと調整しました。

腹筋関連が硬直したりヨジレを起こすと

腹筋の下の腸にも影響が出てお腹全体がカチカチのなり

腰痛を引き起こすのです。

 

これらの腹筋類をしっかりと調整し

 

最後に横隔膜を緩めてから腸もみをして施術完了です。

施術後、歩行や屈伸などをして痛みが無いのを確認しましたが・・・

立っている状態で脚の筋肉や腱の状態を確認してみると

少し張りが強い状態になっていました。

さっき緩めて調整したのにすぐに張りが出始める。

これは立ち方のクセから来ているもので

今まで、腰の痛みが強い期間が長かったため

痛みを抑えるようにお腹に力を入れて立っている状態でした。

そのお腹に力を入れるクセが付いていて

ただ立っているだけなのにお腹に力が入り腰や脚に張りが出始める。

そんな感じです。

 

そこで

立っている状態でお腹に力が入らないように意識して頂き少し歩いて

また意識してお腹の力を抜いて・・・

そんな事を繰り返していくうちに脚の張りや腰の張りは出なくなりました。

 

今回、腰の痛みが戻ったのはこんな部分に原因がありました。

これで暫くは腰の痛みが出なくなります。

 

こんな感じで辛い腰の痛みが再発しないように

1つ1つ根本原因を無くしていけば

すっかり元気で快適な毎日が過ごせるようになります。

 

長い期間をかけて壊してしまった身体。

1回や2回の施術で完全完治にはなりませんが

確実に痛みは消えていきます。

 

施術前後のアンケート

 

施術前 9 :痛い → 施術後 5:痛みがない

 

 

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